>>試しにやってみましたが、レーザーのはずなのになぜか滲みとカスレが・・・
人柱乙! 今度機会があったら使ってみよう。
さらに関係ないんだが。
大昔すべてがまだアナログだった頃、友人とのやり取りは基本全部手書きの手紙で、ちょっと複雑な話やらになると便箋の量がすごいことになることがあった。
折って封筒に入れるとか無理。ふたつ折りさえ無理。そういうわけで仕方なくそのまま大判の封筒に入れて、「何ですか弁護士に送る書類か何かですか?」的な厚みのそれを、ちゃんとその大きさの封筒が普通に入る郵便ポストを探して、あるいは見つからなくて郵便局まで行く羽目になって、ということを思い出したという、そういう限りなくどうでもいい話。
メール便というのは話には聞いてたんだが、厚さが1cmでも80円なのか! いい時代だなあ。
しかし働いてる人のことを考えると、給料分の利益ちゃんと出るのかこれ? それともいわゆるこれは売り専用のアレで、客の目を引といて他で儲ける方針なのか。
大人になると、働いてる人がちゃんと生活できる程度の給料はちゃんともらえてるのかどうか、サービスを受ける時に気になってしまう。安くていいサービスをうれしく思う反面、削られた利益の分は実際は誰が飲み込んでるんだろうとそれが心配になる。
しかし貧乏人なので、安いサービスの方へ行くんだがな。
ほんっとうにどうでもいい話だっていう。
今度メール便使わないと送れないくらいの量の手紙を久しぶりに書いてみたい。