シンボルはガラスの大屋根…大阪駅が変身中 |
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Quote ローカルニュース 大阪 |
2011年春の完成を目指し、全面改装中のJR大阪駅の外観がほぼ完成した。
初代から数えて5代目。来春、九州新幹線鹿児島ルートの全線開通に伴い、新大阪—鹿児島中央間を直通する「さくら」もデビューし、大阪駅は九州から関西に訪れる観光客らの集客の要としても期待が高まっている。
最大の特徴は、シンボルのガラスの大屋根(東西180メートル、南北100メートル)。駅北側にできる新北ビル「ノースゲートビルディング」(28階建て)の12階から、線路をまたいで、駅南側の「サウスゲートビルディング」に向け、斜め下に張り出している。ヨーロッパでは一般的だが、日本では極めて珍しい。
(以下略)
画
ヨーロッパ思い出す前に、なんだか泳ぎたくなってくる駅。
投稿者 viktw2 | 返信 (0) | トラックバック (0)