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「ひもほどけた」勇気ある申告、ギネス申請せず |
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この生徒は自分から申し出ており、徳永嘉之校長は「記録よりも正直に話してくれたことの方が大事。生徒の勇気を大切にしたい」と話している。
生徒がちゃんとしてても先生が芽を摘んでしまうというニュースを時々聞くような。
こちらはよい連携。「ええええ(;´Д`)」の生徒も少なからずいるんでしょうけど。
Re: 英語、というより他国語教育
まずは身近なところから、かな |
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Reply 教育 |
言葉はいろんな能力使いますし、最終的には本人の「興味」になっちゃうんでしょうかね。
まずはお菓子の裏面を2カ国語表記にしてみるのがいいかもしれない。
いま日本でもだいぶ英語があふれてますが、「それとこれがイコールか」って情報がないんですよね。
(例えば会社名ロゴ(英字)とその脇のキャッチコピー(日本語)はイコールじゃないですよね)
イコールだというのがわかれば、あとは子供の好奇心でどんどん語彙を増やしていけると思います。
日常生活のふとした瞬間に「ああ、これを英語で言うにはどうしたらいいんだろう」と
身近なとこから英語にするのは「まず最初にやること」かもしれません。
・自分の名前から始める自己紹介
・これいくら?
・今何時?
・明日晴れる?
・○○駅までどうやって行きますか?
本来の英語学習より先に身につけとけば当然習い始めのアレルギーはないですし、
そのへんで目(耳)にする英語がただの雑音から「もうちょっとでわかるのに~」と興味を持たせるきっかけにできます。
rとlは最初から区別させますけど文法や「正確な」発音はもう少し後になってから。
せっかく男の子は「野球選手になりたい」って言ってるんですから、そのスキに習得させないと(笑)