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津波の高さ湾の向きで差 東北大講師「相関関係示す典型」

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(1)広田湾の水合(赤文字 by viktw2) (2)明治産陸地震と東日本大震災の震源と湾の向き

 町内会長の及川秀七さん(73)は「広田湾も只出漁港も、すぐ隣の湾なのに、それぞれの方向から入ってきた津波は、規模や迫力がまったく違っていた。別の地震の津波のようだった」と証言。広田湾側からの津波は高さ10メートルを超えていたが、只出漁港側からの津波は3メートル程度だったという。
 東北大災害制御研究センター非常勤講師の阿部郁男さん(43)は「津波の威力は地震の規模だけではなく、震源と湾口の位置関係で大きく変わり、今回の津波でも、その傾向は顕著だ」と指摘する。
 東日本大震災の震源は牡鹿半島東南東の三陸沖で、広田湾からは南東方向。広田湾の湾口はちょうど南東に開いていて、震源からの津波が直接伝わった。一方、只出漁港側は東向きで、津波は広田半島にぶつかり、広田湾の津波よりも小さくなったとみられる。

河北新報 東北のニュース/津波の高さ湾の向きで差 東北大講師「相関関係示す典型」



お久しぶりです。が相変わらず震災関係の記事追ってばかりです。

湾の中では複雑にはね返って場所によって複数の波が重なる、さらに後から後から波が押し寄せるということでどこで被害が拡大するか全く判断できないのが怖いですね。

今回は500kmという範囲が数十m動いたわけで、どこでどの向きから来たのかは今後数年の解析を経ないとわからないかも、です。

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