Killa Appz - M.C. Dave Berzack |
返信 |
YouTube |
それ系の歌はまあ探せばあるんでしょうけど、久々聴いたので。
てかそういう開発をやってる本人が名前に"M.C."をつけてプロモーション作ったらしい。
元曲 M.I.A. - Paper Planes 普通にキャッチーでいい曲。
99年のそれ系は "Weird Al" Yankovic - It's All About The Pentiums もはやY2Kを懐かしむことさえなくなりました。
「近頃の若い者は」のたぐい |
返信 |
コンビニ店内で流れてる曲がひどすぎた。
音程はよくあることだがリズムまでもズレズレで耐えきれず、一旦外出て数分後に入り直したw
ま、デビューシングルだけで消えてくれるよきっと。
クーラーのきいた快適な部屋にて |
返信 |
チリの新聞という意味で「チリ紙」とニュースにあるのを見て
ニヤリとする(一部)日本人がいることを、チリの人たちは知らない。
記録的猛暑、ペットボトル処理追いつかず山積み |
返信 |
Quote 国内ニュース 環境 |
市によると、鶴見資源化センターなど市内4か所の資源ゴミの処理場が8月、市内の家庭から回収したペットボトルや缶、瓶は重さにすると約5400トン。ペットボトルの軽量化が進んでいるが、それでも昨年8月に比べ約500トン増えたという。
鶴見資源化センターは8月の休日出勤の職員数を倍に増やしたが、それでも追いつかず、やむを得ず約170トンを屋外で保管している。ただ、現在も回収量は減っておらず、センターは「すべて処理するのに10月いっぱいはかかる見通し」と話している。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz
もうちょっと涼しくなったらインスタントコーヒーにしますから。
てか台風でマシになったもののまだ8月より消費量が多い・・・。
Gil Shaham - Sarasate Carmen Fantasy part I |
返信 |
YouTube |
カルメン幻想曲つうのがあったなすっかり忘れてたわ。
後半最後の方、どう見ても早回しとしかw
前半の鳥のさえずりぐらいの高さの音も、どうやって合わせてるんだろ。
小澤さん復帰キネンに五嶋みどり+小澤征爾バージョンもどうぞ。20年(もっと?)前のらしい。
Re: 姓名の話
まだ引っ張るか、と思いつつ名前の話 |
返信 |
Reply |
>(例えると、大武武夫さん、日吉吉美さん、三和和也さん、みたいな。)
ちょっと違うパターンですが、マクドナルドの藤田田さんも。
あと苗字みたいな名前、名前みたいな苗字がありますね。
信隆さん、幸(みゆき)さんって人がいました。(苗字)
落語家の六代目三遊亭圓生さんの本名は「山崎松尾」だそうです。
チリ鉱山生存者を待つ過酷な4カ月 |
返信 |
海外ニュース チリ 防災 |
チリ鉱山生存者を待つ過酷な4カ月 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
・「伝書鳩」役のカプセルは、直径10センチほどの穴を通って下ろされるが、作業員らのところに到達するのに1時間、地上に引き上げるのにさらに1時間かかる。
・3つの穴を掘り進める計画だと語る。通信用、食料や酸素などの物資供給用、換気用だ。
・救助作業の大半を地下に閉じ込められている作業員自身が行わなければならないだろう。
・救助隊が分解して届ける掘削機器をどう組み立て、どう動かすかを学ばなければならない。それから上に向かって穴を掘り進め、頭上から落ちてくる岩盤を取り除き、そのうち地上から掘り進めている救助隊を誘導する必要がある。
・ゴルボルネ(鉱山相)はこの18日間、事故現場から離れることはほとんどなかった。8月22日に生存が確認されるまで、家族たちにあまり期待し過ぎないようにと繰り返し呼びかけていた。事故の2日後、救助作業によってまた落盤が発生したとき、ゴルボルネはテレビカメラの前にもかかわらず泣き出した。常に気丈に耐えてきた被害者の家族たちに、悪い手本だと逆にたしなめられてしまった。
・死亡事故が原因でサンホセ鉱山は閉鎖に追い込まれた。だがどういうわけか08年に再開。換気の改善や代替避難ルートの確保などを含む安全基準はまだ遵守されていなかった。
(8/25の記事です。既に3つの穴は通ってますね)
救出用の穴掘削の最終段階がかなり難しい作業になりそうですね。
仮に救出できたとしてもまだ問題山積。一旦閉鎖された鉱山を無理やり稼動されているところがチリ国内に多数あり、またGuardian紙によると会社側が「給料が払えない」と言って一時は裁判所から資産差し押さえの命令も出たそうです。
asahi.com(朝日新聞社):今年の猛暑、一目瞭然 愛知の巨大気温グ ラフ伸びてます - 社会 |
返信 |
Quote ローカルニュース 愛知 |
愛知県一宮市の国営木曽三川公園138タワーパークで、夏休みの最高気温と天気を表す「巨大気温グラフ」を記す作業が、36度を記録した30日も続いた。同パーク展望階(高さ100メートル)からは全体が見渡せ、今年の猛暑を振り返ることができる。グラフは長さが最高気温。赤、黄、青3色で晴れ、曇り、雨を表す。白は昨年の最高気温。
観測期間は7月18日から8月31日までの45日間。昨年は晴れが18日、35度を超えた日が1日。これに対して、今年は30日までに、晴れが31日、35度を超えた日が19日にのぼり、グラフは全体的に赤く染まっている。日差しが強かったためか、7月分を記録した赤い布はすでに色落ちしていた。
ヒマな人もいるもんだ、とは思いますけど、いったいどの辺からが
「ヒマな人も」と思い始める分水嶺になるんでしょうね。
って、これ考え始めると・・・・
棒じゃなくって、あの「あついぞ!熊谷」のような暑苦しい絵で表せば一目で酷暑っぷりがわかるかも。
Re: 漢字。
別の字と混同する字が特に難しいです。 |
返信 |
Reply ことば |
たまに調べてメモってます。「これ豆」にもなりますのでネタ帳から少し・・・
「旋」
施工・施行・お布施の施じゃなくて「旋」という字。
「ぐるぐる」「巡らせる」の意味があるそうです。これ使う言葉というと螺旋、旋律、旋回。
「遜」
こないだ「遜色ない」が書けなくて困っちゃいましたが、
「孫」は書けても「遜」は頭ゴンってやった程度じゃ出てこない。
元の意味は「逃げ去る」でここから「譲る」「卑下する」「劣る」の意味が出てきたそうです。
「遜色ない」以外に不遜、あと謙遜って言葉がありますね。
>齋藤さんの『齋』
>渡邉さんの『邉』
名前はちゃんと書かないと・・・ですからね。
マンションのなんちゃらかんちゃら横濱参番館ってのはあて先手書きの人どうしてるんだろう。
ま、「引っ越しました」を出す側が既に略字にしちゃってるかな。
Michael Jackson Billie Jean By Soca Calypso Andy Stephenson 1997 |
返信 |
YouTube |
ソカを探してたらこんなものが。
マイケルジャクソンがもしカリブ海生まれだったらこんなんなってた・・・・かも。
Billy Jeanでありながらなぜかanti-gravity leanつまりもあります。
右に移動していきます。 |
返信 |
ことば 英語 |
黄色はアクセント。
photograph 「フォウ」トグラフ
photography ファ「ター」グラフィ(「top」のoと同じ発音)
photographic フォウトグ「レー」フィック
覚えやすいんだか覚えにくいんだか。いや普通に覚えにくいけどさ。
なんちゃらgraphであれば同じアクセントです。thermograph-thermography-thermographic、あと
これとかw どれか覚えやすい方で。
photograph(写真)に対してphotographyは「写真を撮ること」あるいは「撮影術」という意味になるそうです。
Re: うちの職場の…
こだわらない人にとっちゃ |
返信 |
Reply |
キーボードは全くわからない世界ですよね。この溝は深すぎる・・・
うちのコダワリストの人も「バチーンと打つのが気持ちいいんだよ」(力説)だそうです。
日本のネット安全性は世界で第3位 最も危険なのはトルコ |
返信 |
Quote セキュリティ |
オランダのセキュリティ企業AVG Technologiesは8月23日(現地時間)、世界のネット接続安全性に関する国別ランキングを発表した。同社の調査によると、日本は世界で3番目に安全にWebを利用できる国だという。
この調査は、同社のウイルス対策ソフトがインストールされている、世界144カ国の1億2700万台のPCのデータに基づいて行われた。期間は7月の最終週の7日間。ウイルス対策ソフトが検知・対処した攻撃の数から換算した。その結果、世界の平均では73人に1人が攻撃を受けていたという。
CEO J.R.Smith氏のブログ Looking beyond the statistics: internet safety tips
・144か国平均 1日あたり73人に1人が被害
・最も危険な国トルコ 10人に1人
・次点ロシア 15人に1人
・アメリカは9位 68人に1人
・意外にも?低い中国 135人に1人
・日本は403人に1人
安全な国1・2位はネット利用の低いといわれるアフリカのシエラレオネとニジェール。
日本はあれでしょ?キなんとかウイルスに始まる暴露系が致命的な被害になっちゃったから。
中国は低いけど確かにこのデータは攻撃を受ける側の話でして、与える側となるとやっぱり上位に来ちゃってるみたいです。うーん、貿易黒字。
(マカフィーの「危険なWebサイトの世界分布」2009年版より)